さて、独立記念館へとやってきた訳です。
こんなところに来る日本人はおらんやろー。
と思っていましたが、いました。
しかも2グループも。
関わるのが面倒だったので、韓国人のフリをして、前を通りすぎます。
なぜ日本人とわかるかというと、前述した通りファッションです。
着飾ってるのは日本人です。
シンプルなのは韓国人。
さっそく、館内に入ります。
独立記念館は6つの館にわかれていて、1館は朝鮮半島の歴史。
2〜6は反日帝です。
とりあえずは1館に入ります。
朝鮮半島の歴史なんかにほとんど興味はないので、展示を無視して歩きます。
「すごいねー」と誰かが、亀甲船の展示を見て言っています。
日本人が多すぎるのは、ムードが壊れるので嫌です。
1館目は流して終え、2館目に入ろう!と思ったら、工事中…
仕方ないので、3館目に入ろう!と思ったらこれまた工事中…
4館目から入って、見ることに。
インターネットでは、「めっちゃ反日でビビった」
とか書いてたけど、あまり反日じゃないので面白くない…
多分ビビった人は、「日本人に優しい韓国人がこんな風に日本を思ってたとは…」と思ったのでしょう。
自分は、韓国に反日思想があることはよく知っているので、想定内です。
また、「展示が嘘ついてる」とインターネットでは書いてました。
かなりオーバーに書いてたし、ホンマかどうかわからないところも色々ありましたが、露骨な嘘はついてませんでした。
本当の事も書いていたと思います。
でも展示が貧弱…
だから直ぐに見終わり、天安駅に引き揚げます。
なんか悲しい…
ということで、市内バスに乗るため、バス停に向かいます。
何番バスに乗ればいいか、聞こうと思い、バス停付近に人を探しますが…
いない。
帰れなくなってしまう!
と焦ります。
とそこで、タイムリーにバスがやってきました!
例によって飛び跳ねて、乗ることをアピールします。
日本なら変な人に思われるでしょう。
運転士に、チョナンヨク?(天安駅?)と、ガイドブックのハングルを見せながら尋ねます。
運転士は、首を横に振ります。どうやら別のバスの様。
運転士は更に何か言います。
でも通じない…
運転士は「あーあ」という顔をして、出ていけという仕草をします。
乗客は笑っています。
韓国のバスは過密ダイヤで忙しいと知っているので、素直に引き下がります。
過密ダイヤなので、直ぐにバスが来ました。
また運転士にチョナンヨク?と聞きます。
すると、首を縦に振りました。ホッとします。
あと何度チョナンヨク?と聞くか分からなかったので、有難い。
すると直ぐにバスは発車し、またこけかけます。
揺れるバスの中、苦労してお金を出して払い。
幸い席が空いていたので、座ります。
帰りのバスは、疲れていたことと席を譲らずに済んだとこで、直ぐに駅に着きました。
駅前の食堂で食事を済まし、水原に向かいます。
天安から水原の切符を頼んだのに、天安からソウルの切符をもらいました。
コリアパスでお金を払わなくてよいで、別に気にしません。
でも漢字が読めないとは、駅員の質が悪いようです。
天安から水原まで、セマウル号で一時間。
今は18時30分なので、水原に着くのは19時30分頃です。
韓国は、大日本帝国の名残か、135度の明石を基準にしています。
だから日が暮れるのが遅く、今もまだ明るいです。
窓側の席をとって、tomの大好きな、「列車」に乗り込みます。
列車は、休憩時間にもなります。
椅子に座っていたら、移動してくれるのだから、こんないいものはありません。
セマウル号の場合はシートが良いので、ことさら休憩時間として使うことができます。
少し眠くなります。
韓国は治安が良いですが、タカをくくっていては荷物は消えるので、盗られないように気を配って、眠ります。
今日は、観光をしていません。
あまり面白くない博物館に行っただけです。
今日は、洗濯とか風呂とか、コリアパスの発券とか、事務的な事をした気がします。
そんなことを考えていると、水原に到着です。
列車の一時間は早い。
水原は、人口百万の大都市です。
とはいっても、自立しているのではなく、ソウルのベッドタウンです。
ソウルまで40分〜60分で行くことができます。
こんなことを書くと、千葉かさいたまかと思われるかも知れませんが、千葉やさいたまとは大きく違う点があります。
それは、世界遺産がある!
ということです。
水原華城といい、城郭が町を囲んでいます。
水原駅で、明後日のソウルから釜山のKTX(韓国版新幹線)の切符を買いました。
豪華にもグリーン車です。
疲れているだろうという理由もありますが、一番大きいのはコリアパスならグリーン車代が半額ということ。
切符を貰うと、もう20時。
旅館を探します。
ガイドブックには、「水原駅前は風俗街になっているのでトラブル防止の観点から、避けた方が無難であろう」と書いてあり、旅館の紹介はありません。
だから、自分で見つけます。
旅館の見つけ方は、温泉マークです。温泉がなくても、温泉マークがあればそこは旅館です。
旅館のハングルを覚え、いざ駅前の旅館を探そう!
と思うと、路地にいきなり温泉マーク発見です。
ハングルも旅館と書いてあり、入ることにします。
階段を上り、フロントのドアを叩きます。
フロントとはいっても、簡易窓口みたいな感じです。
慶州もそうでしたが、家兼旅館のようなところです。
そして、慶州と同じく、おじいさんが出てきます。
おじいさんのファッションは日本と同じなので、日本人のように見えます。
慶州のおじいさんは日本語が上手かったので、日本人かと思いました。
慶州と違うのは、旅人宿でなく旅館ということです。
狭いけど、なかなか雰囲気もあり、テレビもあり、ベッドも大きく、いい部屋です。25000ウォンとのことなので、泊まることにします。
ガイドブックには、旅館は定価じゃないので交渉しなければならない。みたいなことを書いているが、みたかんじ定価のようです。
このガイドブックはよく嘘をつきます。
日本でもそうですが、バスタブがトイレのすぐ側にあります。
これが、昔から嫌いで仕方ありません。
体を清める風呂が、トイレのすぐ側にあるとは…
西洋人の考えることは、よく分かりません。
また、それを採用している日本人と韓国人もよく分かりません。
東洋文化誇ればいいのに…
トイレの側で風呂に浸かりたくないので、シャワーだけ浴びます。
と思ったら、シャワーのお湯が出ません…
おじいさんを呼びます。
めんどくさそうな顔をして、シャワーの赤い取っ手を捻れと言います。
でもそれはもうやってて、失敗しています。
案の定出ません。
おじいさんは、申し訳なさそうに、我慢しろと言いました。
多分そう言いました。
仕方ないので、水のシャワーを浴びます。
慶州も水のシャワーやったし、今は夏なので楽勝です。
ついでに洗濯もして、ハンガーにかけて乾かして、そして自分もベッドに横になります。
テレビでは、ケロロ軍曹の映画(韓国語)がやっていました。
面白かったです。
日本でも見てみます。
映画が終わったので、今夜は電気を消して眠ります。
こんなところに来る日本人はおらんやろー。
と思っていましたが、いました。
しかも2グループも。
関わるのが面倒だったので、韓国人のフリをして、前を通りすぎます。
なぜ日本人とわかるかというと、前述した通りファッションです。
着飾ってるのは日本人です。
シンプルなのは韓国人。
さっそく、館内に入ります。
独立記念館は6つの館にわかれていて、1館は朝鮮半島の歴史。
2〜6は反日帝です。
とりあえずは1館に入ります。
朝鮮半島の歴史なんかにほとんど興味はないので、展示を無視して歩きます。
「すごいねー」と誰かが、亀甲船の展示を見て言っています。
日本人が多すぎるのは、ムードが壊れるので嫌です。
1館目は流して終え、2館目に入ろう!と思ったら、工事中…
仕方ないので、3館目に入ろう!と思ったらこれまた工事中…
4館目から入って、見ることに。
インターネットでは、「めっちゃ反日でビビった」
とか書いてたけど、あまり反日じゃないので面白くない…
多分ビビった人は、「日本人に優しい韓国人がこんな風に日本を思ってたとは…」と思ったのでしょう。
自分は、韓国に反日思想があることはよく知っているので、想定内です。
また、「展示が嘘ついてる」とインターネットでは書いてました。
かなりオーバーに書いてたし、ホンマかどうかわからないところも色々ありましたが、露骨な嘘はついてませんでした。
本当の事も書いていたと思います。
でも展示が貧弱…
だから直ぐに見終わり、天安駅に引き揚げます。
なんか悲しい…
ということで、市内バスに乗るため、バス停に向かいます。
何番バスに乗ればいいか、聞こうと思い、バス停付近に人を探しますが…
いない。
帰れなくなってしまう!
と焦ります。
とそこで、タイムリーにバスがやってきました!
例によって飛び跳ねて、乗ることをアピールします。
日本なら変な人に思われるでしょう。
運転士に、チョナンヨク?(天安駅?)と、ガイドブックのハングルを見せながら尋ねます。
運転士は、首を横に振ります。どうやら別のバスの様。
運転士は更に何か言います。
でも通じない…
運転士は「あーあ」という顔をして、出ていけという仕草をします。
乗客は笑っています。
韓国のバスは過密ダイヤで忙しいと知っているので、素直に引き下がります。
過密ダイヤなので、直ぐにバスが来ました。
また運転士にチョナンヨク?と聞きます。
すると、首を縦に振りました。ホッとします。
あと何度チョナンヨク?と聞くか分からなかったので、有難い。
すると直ぐにバスは発車し、またこけかけます。
揺れるバスの中、苦労してお金を出して払い。
幸い席が空いていたので、座ります。
帰りのバスは、疲れていたことと席を譲らずに済んだとこで、直ぐに駅に着きました。
駅前の食堂で食事を済まし、水原に向かいます。
天安から水原の切符を頼んだのに、天安からソウルの切符をもらいました。
コリアパスでお金を払わなくてよいで、別に気にしません。
でも漢字が読めないとは、駅員の質が悪いようです。
天安から水原まで、セマウル号で一時間。
今は18時30分なので、水原に着くのは19時30分頃です。
韓国は、大日本帝国の名残か、135度の明石を基準にしています。
だから日が暮れるのが遅く、今もまだ明るいです。
窓側の席をとって、tomの大好きな、「列車」に乗り込みます。
列車は、休憩時間にもなります。
椅子に座っていたら、移動してくれるのだから、こんないいものはありません。
セマウル号の場合はシートが良いので、ことさら休憩時間として使うことができます。
少し眠くなります。
韓国は治安が良いですが、タカをくくっていては荷物は消えるので、盗られないように気を配って、眠ります。
今日は、観光をしていません。
あまり面白くない博物館に行っただけです。
今日は、洗濯とか風呂とか、コリアパスの発券とか、事務的な事をした気がします。
そんなことを考えていると、水原に到着です。
列車の一時間は早い。
水原は、人口百万の大都市です。
とはいっても、自立しているのではなく、ソウルのベッドタウンです。
ソウルまで40分〜60分で行くことができます。
こんなことを書くと、千葉かさいたまかと思われるかも知れませんが、千葉やさいたまとは大きく違う点があります。
それは、世界遺産がある!
ということです。
水原華城といい、城郭が町を囲んでいます。
水原駅で、明後日のソウルから釜山のKTX(韓国版新幹線)の切符を買いました。
豪華にもグリーン車です。
疲れているだろうという理由もありますが、一番大きいのはコリアパスならグリーン車代が半額ということ。
切符を貰うと、もう20時。
旅館を探します。
ガイドブックには、「水原駅前は風俗街になっているのでトラブル防止の観点から、避けた方が無難であろう」と書いてあり、旅館の紹介はありません。
だから、自分で見つけます。
旅館の見つけ方は、温泉マークです。温泉がなくても、温泉マークがあればそこは旅館です。
旅館のハングルを覚え、いざ駅前の旅館を探そう!
と思うと、路地にいきなり温泉マーク発見です。
ハングルも旅館と書いてあり、入ることにします。
階段を上り、フロントのドアを叩きます。
フロントとはいっても、簡易窓口みたいな感じです。
慶州もそうでしたが、家兼旅館のようなところです。
そして、慶州と同じく、おじいさんが出てきます。
おじいさんのファッションは日本と同じなので、日本人のように見えます。
慶州のおじいさんは日本語が上手かったので、日本人かと思いました。
慶州と違うのは、旅人宿でなく旅館ということです。
狭いけど、なかなか雰囲気もあり、テレビもあり、ベッドも大きく、いい部屋です。25000ウォンとのことなので、泊まることにします。
ガイドブックには、旅館は定価じゃないので交渉しなければならない。みたいなことを書いているが、みたかんじ定価のようです。
このガイドブックはよく嘘をつきます。
日本でもそうですが、バスタブがトイレのすぐ側にあります。
これが、昔から嫌いで仕方ありません。
体を清める風呂が、トイレのすぐ側にあるとは…
西洋人の考えることは、よく分かりません。
また、それを採用している日本人と韓国人もよく分かりません。
東洋文化誇ればいいのに…
トイレの側で風呂に浸かりたくないので、シャワーだけ浴びます。
と思ったら、シャワーのお湯が出ません…
おじいさんを呼びます。
めんどくさそうな顔をして、シャワーの赤い取っ手を捻れと言います。
でもそれはもうやってて、失敗しています。
案の定出ません。
おじいさんは、申し訳なさそうに、我慢しろと言いました。
多分そう言いました。
仕方ないので、水のシャワーを浴びます。
慶州も水のシャワーやったし、今は夏なので楽勝です。
ついでに洗濯もして、ハンガーにかけて乾かして、そして自分もベッドに横になります。
テレビでは、ケロロ軍曹の映画(韓国語)がやっていました。
面白かったです。
日本でも見てみます。
映画が終わったので、今夜は電気を消して眠ります。


