Tomtomの遊々日記

関西に住む、高校生。「一般peopleとはちと違う」と思っているという、普通の高校生。近代史・文学・政治についてはかなり詳しい。女優の井上真央についてもかなり詳しい。よく国内を旅をする。海外にも手を伸ばし始めている。

韓国旅行記10

さて、独立記念館へとやってきた訳です。

こんなところに来る日本人はおらんやろー。

と思っていましたが、いました。

しかも2グループも。

関わるのが面倒だったので、韓国人のフリをして、前を通りすぎます。

なぜ日本人とわかるかというと、前述した通りファッションです。

着飾ってるのは日本人です。

シンプルなのは韓国人。

さっそく、館内に入ります。

独立記念館は6つの館にわかれていて、1館は朝鮮半島の歴史。

2〜6は反日帝です。

とりあえずは1館に入ります。

朝鮮半島の歴史なんかにほとんど興味はないので、展示を無視して歩きます。

「すごいねー」と誰かが、亀甲船の展示を見て言っています。

日本人が多すぎるのは、ムードが壊れるので嫌です。

1館目は流して終え、2館目に入ろう!と思ったら、工事中…

仕方ないので、3館目に入ろう!と思ったらこれまた工事中…

4館目から入って、見ることに。

インターネットでは、「めっちゃ反日でビビった」

とか書いてたけど、あまり反日じゃないので面白くない…

多分ビビった人は、「日本人に優しい韓国人がこんな風に日本を思ってたとは…」と思ったのでしょう。

自分は、韓国に反日思想があることはよく知っているので、想定内です。

また、「展示が嘘ついてる」とインターネットでは書いてました。

かなりオーバーに書いてたし、ホンマかどうかわからないところも色々ありましたが、露骨な嘘はついてませんでした。

本当の事も書いていたと思います。

でも展示が貧弱…

だから直ぐに見終わり、天安駅に引き揚げます。

なんか悲しい…

ということで、市内バスに乗るため、バス停に向かいます。

何番バスに乗ればいいか、聞こうと思い、バス停付近に人を探しますが…

いない。

帰れなくなってしまう!

と焦ります。

とそこで、タイムリーにバスがやってきました!

例によって飛び跳ねて、乗ることをアピールします。
日本なら変な人に思われるでしょう。

運転士に、チョナンヨク?(天安駅?)と、ガイドブックのハングルを見せながら尋ねます。

運転士は、首を横に振ります。どうやら別のバスの様。

運転士は更に何か言います。

でも通じない…

運転士は「あーあ」という顔をして、出ていけという仕草をします。

乗客は笑っています。

韓国のバスは過密ダイヤで忙しいと知っているので、素直に引き下がります。

過密ダイヤなので、直ぐにバスが来ました。

また運転士にチョナンヨク?と聞きます。

すると、首を縦に振りました。ホッとします。

あと何度チョナンヨク?と聞くか分からなかったので、有難い。

すると直ぐにバスは発車し、またこけかけます。

揺れるバスの中、苦労してお金を出して払い。

幸い席が空いていたので、座ります。

帰りのバスは、疲れていたことと席を譲らずに済んだとこで、直ぐに駅に着きました。

駅前の食堂で食事を済まし、水原に向かいます。

天安から水原の切符を頼んだのに、天安からソウルの切符をもらいました。

コリアパスでお金を払わなくてよいで、別に気にしません。

でも漢字が読めないとは、駅員の質が悪いようです。

天安から水原まで、セマウル号で一時間。

今は18時30分なので、水原に着くのは19時30分頃です。

韓国は、大日本帝国の名残か、135度の明石を基準にしています。

だから日が暮れるのが遅く、今もまだ明るいです。

窓側の席をとって、tomの大好きな、「列車」に乗り込みます。

列車は、休憩時間にもなります。

椅子に座っていたら、移動してくれるのだから、こんないいものはありません。

セマウル号の場合はシートが良いので、ことさら休憩時間として使うことができます。

少し眠くなります。

韓国は治安が良いですが、タカをくくっていては荷物は消えるので、盗られないように気を配って、眠ります。

今日は、観光をしていません。

あまり面白くない博物館に行っただけです。

今日は、洗濯とか風呂とか、コリアパスの発券とか、事務的な事をした気がします。

そんなことを考えていると、水原に到着です。

列車の一時間は早い。

水原は、人口百万の大都市です。

とはいっても、自立しているのではなく、ソウルのベッドタウンです。

ソウルまで40分〜60分で行くことができます。

こんなことを書くと、千葉かさいたまかと思われるかも知れませんが、千葉やさいたまとは大きく違う点があります。

それは、世界遺産がある!
ということです。

水原華城といい、城郭が町を囲んでいます。

水原駅で、明後日のソウルから釜山のKTX(韓国版新幹線)の切符を買いました。

豪華にもグリーン車です。
疲れているだろうという理由もありますが、一番大きいのはコリアパスならグリーン車代が半額ということ。

切符を貰うと、もう20時。
旅館を探します。

ガイドブックには、「水原駅前は風俗街になっているのでトラブル防止の観点から、避けた方が無難であろう」と書いてあり、旅館の紹介はありません。

だから、自分で見つけます。

旅館の見つけ方は、温泉マークです。温泉がなくても、温泉マークがあればそこは旅館です。

旅館のハングルを覚え、いざ駅前の旅館を探そう!

と思うと、路地にいきなり温泉マーク発見です。

ハングルも旅館と書いてあり、入ることにします。

階段を上り、フロントのドアを叩きます。

フロントとはいっても、簡易窓口みたいな感じです。

慶州もそうでしたが、家兼旅館のようなところです。
そして、慶州と同じく、おじいさんが出てきます。

おじいさんのファッションは日本と同じなので、日本人のように見えます。

慶州のおじいさんは日本語が上手かったので、日本人かと思いました。

慶州と違うのは、旅人宿でなく旅館ということです。
狭いけど、なかなか雰囲気もあり、テレビもあり、ベッドも大きく、いい部屋です。25000ウォンとのことなので、泊まることにします。

ガイドブックには、旅館は定価じゃないので交渉しなければならない。みたいなことを書いているが、みたかんじ定価のようです。

このガイドブックはよく嘘をつきます。

日本でもそうですが、バスタブがトイレのすぐ側にあります。

これが、昔から嫌いで仕方ありません。

体を清める風呂が、トイレのすぐ側にあるとは…
西洋人の考えることは、よく分かりません。

また、それを採用している日本人と韓国人もよく分かりません。
東洋文化誇ればいいのに…

トイレの側で風呂に浸かりたくないので、シャワーだけ浴びます。

と思ったら、シャワーのお湯が出ません…

おじいさんを呼びます。

めんどくさそうな顔をして、シャワーの赤い取っ手を捻れと言います。

でもそれはもうやってて、失敗しています。

案の定出ません。

おじいさんは、申し訳なさそうに、我慢しろと言いました。
多分そう言いました。

仕方ないので、水のシャワーを浴びます。

慶州も水のシャワーやったし、今は夏なので楽勝です。

ついでに洗濯もして、ハンガーにかけて乾かして、そして自分もベッドに横になります。

テレビでは、ケロロ軍曹の映画(韓国語)がやっていました。

面白かったです。

日本でも見てみます。

映画が終わったので、今夜は電気を消して眠ります。

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岡山再訪

家の用事で岡山にいます。岡山は半分、家です。

新幹線で着たので新大阪から45分。

高槻からミナミとどっちが近いかわかりません。

でも新幹線「のぞみ」はシートが悪いので、ひかりかこだまで来る方がオススメです。

それに、ひかりとこだまなら、レールスターやのぞみの通過待ちを頻繁にするので楽しいです。

でも90分かかるので、一般の人にはレールスターをオススメします。

レールスターなら45分で着くし、車内の雰囲気もいいです。

岡山は本当に過ごしやすいところです。

自然が豊富で、田舎の雰囲気だけど、スーパーも百貨店も駅もあるので、不自由しません。

もう涼しくなりつつありますね。

秋近し。

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韓国旅行記9

さて、無事に席を取り、バスは独立記念館へと向かいます。

と、次の停留所に到着しました。

その停留所には、人がいっぱい!

たくさん乗り込んで来ました。

と、その中にお婆さんがいて、若いお兄さんが席を譲りました。

韓国では、年寄りは絶対敬われ(日本もそうですが)、そしてバスや地下鉄などでは、年寄りに対しては絶対に席を譲らないといけません。

さすが儒教の国です。

ちなみに、その席を譲ったお兄さんは、軍人さんです。

なぜ軍人とわかるかというと、陸軍の軍服を着ているからです。

韓国では、軍人さんが堂々と軍服を着て、町を歩きます。

日本人のtomはビビりますが、韓国では普通のようです。

今回の旅で、陸軍の軍服を着た人に15人くらい。海軍の軍服を着た人に2・3人会いました。

かなり多い!

まあ、そんなわけで、つり革につかまった軍人さんを乗せながら、バスは進んでいきます。

バスは次の停留所にも停まり、乗客を乗せます。

と、お婆さんとその娘とおぼしきおばさんが、バスに乗り込みます。

見たところ席は空いていなく、tomは席を譲ります。

これはただの親切心ではなく、韓国人に良い事をしたいという、自分が満足するための行為です。

席を譲ると、お婆さんは当然といった顔で座り、おばさんも当然のような顔をして、お婆さんの前、すなわちtomの横に立ちます。

もっと感謝されると思ったので、残念です。

所詮自分はこんな人間です。

まあ席を譲ったのは良いですが、不測の事態が起きました。
不測というか、知っていたけど忘れていたことです。

バスが飛ばしまくる!
残念なことにつり革は別の人に占領されていて、仕方ないので、おばさんが掴んでいる棒を一緒に使わせてもらいます。

するとおばさんは、鬱陶しそうな顔…

少々頭にきますが、韓国人らしいので気にしません。

バスは本当に飛ばします。
その棒を必死に掴み、こけない様に耐えます。

でも何度かこけかけます。かなりハード…

しばらく経って、どこで降りればいいかを、そのおばさんに尋ねることに。

おばさんは50歳くらい。

つまりお婆さんは80くらいです。

お婆さんは口を開けて寝ています。

おばさんはやっとtomが日本人だと気付いた様で、「着いたら合図する」と言ってくれました。

多分そう言いました。

日本人に席を譲ってもらったとわかってもらえたので、日本人の株も上がったはずです。

日本人はイイ人って思ってもらえたなら、日韓の役にたった気がします。

そんな感じでバスは郊外に行き、独立記念館に着きました。

おばさんが合図してくれたので、降ります。

他には、大学生が4人ほど降りました。

さあ、日本人は片身の狭いところに、堂々と入り込みます。

日本人として、歴史は勉強してるので、恥じることはありません。

独立記念館は、敷地が広くて、「民族の塔」とかいう塔が建っていて、噴水があって、太極旗が大量に掲げられている気持ち悪い芝生があって、本館と間違えてしまったくらい大きな門があって…

という風に、壮大な場所です。

tomは独立記念館の敷地の真ん中を歩きます。

なかなか雰囲気のある場所です。

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韓国旅行記8

明日からパッパラは、東北旅行に出かけるようです。

今回は、諸事情により行くことができませんでした。
彼には迷惑をかけました。

詫びるべきは詫び、説明すべきは説明すべきですから、納得してもらえるように話し合う所存です。

そういう訳で旅行記に入ります。

さて、35000ウォンの旅館で目を覚まします。
昨日と同じく、ケータイのアラーム。ケータイは便利ですね。あの重い目覚まし時計が、電話もメールもカメラもテレビも音楽もパソコンも…いろんな機能があります。

もっとも自分のケータイには、テレビは付いてなしし、音楽とネットの機能はほとんど使っていませんが。

まずは、昨日眠くて入れなかった温泉の大浴場に入ります。

フロントで風呂の場所を尋ねます。

すると2階とのこと。

自分の部屋は3階で、フロントは1階。だから2階は通った訳ですが、温泉だと分かりませんでした。

やっぱり言葉が読めないと、不自由します。

まあとりあえず、温泉に入ります。

tomは風呂が好きです。

そして、基本的に小さい風呂が嫌いです。
風呂に入って心を癒したいのに、狭い空間で狭い湯船に浸かるのは好ましくありません。

でもtomの家は豪邸ではないので、大きな風呂を取り付ける土地がなく、諦めています。
お金持ちになったら、銭湯の近くに住んで、毎日銭湯に浸かりたいです。

その夢はかなうかどうか分かりませんが。

まあつまり、大きな浴場でゆったりと入るのを好むわけです。

だからこの温泉は、旅の疲れを癒すのに最高でした。

かといって、大事な韓国旅の時間を、温泉に長らく費やすわけにもいかず、名残惜しみつつ、温泉を出ます。

いい湯だったなと思い、部屋に戻って、洗濯物を手にコインランドリーへと行きます。

洗濯は、部屋についてある風呂の中で、石鹸を使って、手で洗います。
そして、部屋の中で乾かします。

でも昨日は、洗濯せずに寝てしまったので、今日の朝洗濯して、コインランドリーへと持って行きました。

このコインランドリーは、昨日の道に迷っていた時に見つけたものです。

災い転じて福となす。ですね。

コインランドリーで乾かしていると、店の人とおぼしき人に、韓国語で話しかけられました。

どうやら韓国人と間違われたようで、tomが戸惑っていると、イルボン!?と気付いてくれました。

ちなみに「イルボン」というのは、韓国語で「日本人」を指す言葉です。

服も乾き、今日は天安の独立記念館に向かいます。

天安の独立記念館というと、日本のインターネットで、嘘つきの記念館と、叩かれています。

展示が偏っていて公平でなければ、博物館として不適切なわけで、見る価値はないのですが、今回は博物館の内容が目的でありません。

独立記念館という名前から想像できる通り、日本からの独立を記念した博物館です。

そして、かなりの反日という情報。

だから行くことにします。

さっそく大田駅で、天安行きセマウル号の切符を買います。

今日からは、3日間で韓国の鉄道が全て7000円で乗り放題!というKRパスを使います。

余談ですが、tomはこの旅では、窓側の席をお願いしています。
鉄道ファンなら、これは当然のこと。

せっかく鉄道に乗るのに、景色が見づらいのでは、損ですからね。
もっとも韓国の京釜線は大した景色ではありませんが。(中央線とかは雄大な景色らしい)

ちなみに、日本の鉄道でも「進行方向窓際」はtomにとっては特等席で、いつもその席を争って、一般の客と取り合いをしています。

窓側は、前述した「画期的な列車の購入表」に、window sideと書き込めばいいわけです。

英語は本当に便利!

そんな感じで大田から天安まで、1時間の列車の旅です。

大田からソウルまではセマウル号で3時間。
大田から天安は、大田からソウルまでの3分の1の距離にあります。

しばらくぼーっとしていると、あっという間に天安に着いてしまいました。

列車に乗っていると時間がすぐに過ぎてしまいます。

独立記念館は天安の郊外にあるので、天安駅から市内バスを使います。

前述したか忘れたので、もう一度書きますが、韓国の市内バスに乗るのは骨が折れます。
何番バスに乗ればいいか分からなく、どこで降りればいいかも分からない。

だから誰かに尋ねなければなりません。

とりあえずバス停に行きます。

と、バス停で、tomと同い年くらいの女の子たちに話しかけられました。

何かを尋ねているようです。

「自分は日本人だ」と示すと、驚いて戸惑っていました。

tomは、韓国人に見えるのでしょうか?

日本人と韓国人の見分けるポイントで大きいのは、服のファッションの違いです。
正直、あまりパッとしない単色で薄い服を、韓国人は着ています。

でも、一番の決め手は雰囲気です。
日本人は、ゆったりしているように感じるけど、韓国人はささっとしているように感じます。

韓国人の雰囲気になじんだということでしょう。

そしてすかさず、独立記念館の行き方を、ガイドブックのハングルとジェスチャーと片言の韓国語と英語で聞きます。

彼女たちは900からの番号のバスに乗れと教えてくれました。

ということで、バスが来るのを待っていると、すぐに来ました。
さすがバスが発達している韓国です。

鉄道の未発達分を、見事にカバーしています。

韓国のバスは、乗ります!という意思表示をしないと、無視されてしまいます。

実は慶州で一度無視されて、それからは意思表示をすることにしました。

オーバーに飛び跳ねると、バスが停まってくれます。

料金は一律前払いで、1100ウォンを払って乗り込みます。

ちょうど席が一つ空いています。

日本みたいに譲り合う気持ちが少しでもあると、席は取られてしまうので、すぐに座ります。

まあそんな感じでバスは発車します。

今日は眠くなったので、もう寝ます。

わしゃ眠い。もう寝る。

誰のものまねでしょう。

徳川家定です。

とはいっても、家定が本当にこういったかどうかなんて分かるわけがなく、堺雅人さんです。

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韓国旅行記7

韓国から帰ってから、数日たつわけですが、もう少し韓国旅行記で我慢してください。

さて、市外バスに乗ってプヨに着いたわけです。

うーん…ガイドブックには人口8万とか書いてて、田舎と思ってましたが、なかなか賑わっています。

GS25とかBy the wayとかもあります。人も多いし、なかなか都会。

ところで、なぜプヨに来たかというと
…………………………………です。

なんとなく、雰囲気が良さそうだからとしか、言いようがありません。

プヨは、百済の都。古い歴史のある街です。

歴史のある街は、京都、奈良、さまざまな城下町や宿場町や商人町、そして昨日の慶州などに言えることですが、とても雰囲気があるものです。

「昔から、ずっとここにある」効果は大きいです。

ということで、観光案内所で情報を仕入れてから、プヨを散策します。

プヨには山城があります。

山城とはいっても、日本のような天守閣ではなく、城郭だけです。

山城を登って、川を見ます。川は日本が昔戦った、白村江がある上流の、錦江とかいう川です。

川というより河という感じの、大きくて雄大な河です。

でも、韓国人の観光客が多くてうるさい…

プヨ山城は、市街地と川に挟まれています。

プヨ山城の川側には、プヨ市街地に近い船着き場まで行く、船が出ています。

その船にも観光客がいっぱい…

少々うるさすぎて、プヨの歴史の雰囲気を感じづらかったです。

その船には、どこでチケットを買えばいいのか分からなかったので、タダノリしていしまいました。

自分はこの船で浮いています。

韓国人は、一人で行動するのを嫌う民族です。だからみんな、誰かもう一人といる。

一人なんは自分だけ…というのが、無性に悲しい。

でも船は15分くらいで市街地近くの、クドレ船着き場に着きました。

この川は流れがめっちゃゆっくりで、船もゆったりと流されていました。

そして、プヨの市街地に向けて歩きます。

腹が減ったので、ガイドブックに載っている食堂街を歩きます。

ガイドブックには、ろくな店が載っていません。

韓式定食とか、高級焼き肉とか…

韓式定食というのは、本来一人で食べるものではなく、一人で食べると、浮くし、量は2人前やし、量が多い分高いのに、食べきれずに残さないといけない。

という一人で食べるには、泥沼のものです。

よさそうな店を歩いて探したけど、いい店がありません。

看板に日本語が書いてある店が、2つ3つあります。

看板に日本語が書いてあるということは、観光客目的の店なので、遠慮します。

だから食べる場所がありませんでした…

ということで、プヨ市街を散歩です。

プヨ市街地には、さすが古都なだけあって、昔の建物があります。

石柱があって、それは国宝8号とか(9だったような気も)。

やっぱり昔のものには雰囲気があります。

ここは静かで、さっきの山城のように邪魔されません。

夕食の事は忘れて、神聖な気持ちになれました。

そして大田の温泉旅館に戻ります。

腹が減っていたことを思い出し、食べることにします。

ということで、ある店に入りました。もう22時…眠くなりました。

そこで、何か頼もうとすると、店のオーナーのおばちゃんの妹とおぼしき人が、日本人ですか?と話しかけてきます。どうやら彼女は日本語が話せるそう。

ということで、料理を頼んで、日本語が話せるおばちゃんと話すことになります。(韓国人は喋るのが好き)

その日本語が話せるおばちゃんには、夫と娘がいるようです。

何歳?何で来た?どこ行った?何日に来た?どこ行く?何日に帰る?私は日本に行く。旅費はどうした?料理はうまい?あなた、凄いね。etc

などいろいろ質問してきます。

自分も韓国人に興味があるので、話してみます。

そのおばちゃんの娘さんは、高校2年らしいです。

自分のケータイにめっちゃ興味を持っていました。

韓国人の女子高生の流行りは、髪を長めにして、ズボンは極端に短くして、Tシャツはちと長め。というのがブームです。

そして、どの服もシンプルな単色です。わりと、白っぽい服と黒っぽい服が多いと思います。
微妙に昔っぽいです。

ということで長話をして、サービスでご飯をもう一杯もらって、宿に戻りました。

時刻は23時をまわっています。

眠すぎるので、大浴場は明日にしました。

大きなベッドに横になり、テレビもそこそこに眠ることにします。

トイレの部屋から、トイレの水漏れの音がして怖いので、電気を全部消すことができませんでした。

韓国にちょっと慣れてきた感じがします。

今日はこの辺にしておきます。

野球は負けてしまいました…
韓国強い!

技術的には日本が明らかに勝ってるのに…
やっぱり野球は、技術だけではありませんね。

日本は大事な場面でミスが目立ちましたね。

韓国も強くなったと思います。アジアで野球が盛んになってくれるのは嬉しい。

もう一度アジアから、野球の五輪復活を訴えたいです。

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